名無しさん投稿コピペ
ある昔(小学生の頃)の話

俺は自宅へ帰宅し二階へ上がってプレゼントがあるか調べたがプレゼントは無かった
おまけに猫鈴の用な音が「りん、りんりん…リン」って聞こえたが気のせいかなっと思った親達は聞こえ無かったらしい

その数分後、親の叫び声が聞こえた
「無い!無い!無い!な〜〜〜〜〜〜い!!!」
俺はびっくりして一階へ駆けつけて降りて聞いて見た「どうしたの?」
親達はこう言った
「冷蔵庫の中にあった高価ワインが飲み干してる!!!、楽しみに置いといていたのに…」
それは親達だけが楽しもうとしていたクリスマスディナー用の高価ワインだった
俺は少し苦笑いした

その後俺は
二階へ上がった
いつの間にかプレゼントが置いていた
俺は固まった
その後一階降りて親達を知らせて二階へ上がった(強制)
俺はこう言った
「プレゼントが置いてあるよ」
親達は落ち込みながらこういった 「良かったね」って落ち込みながら言った
その後親達は一階へ降りて冷蔵庫の伝言板を見た瞬間!
親達は怒りになった
それは…

「ホッホッ、メリークリスマ〜ス!」って英語で書いてあった

これはマジです
小学4〜6年頃の話ですww

ちなみにクリスマスプレゼントの中はゲーム機だった

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